１月８日、山形県の蔵王温泉の上湯、川原湯、下湯の３ヶ所の共同浴場で、恒例の「洞開（どうかい）」が行われたそうです。

洞開は江戸時代から続く正月恒例の行事で、お風呂の栓である「洞」を開けて、湯を抜いて清掃し新たな湯をはるものだそうです。

毎日新聞
https://mainichi.jp/articles/20200110/ddl/k06/040/097000c

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